
1、日语键盘布局
2、平假名和片假名之间的切换
Hiragana——>平假名 ;
Katakana——>片假名 ;
Alphanumeric——>英文数字 ;
Direct Input——>直接输入假名方式 ;
Full-width——>全角 ;
Half-width——>半角 ;
一般我们常用Hiragana(平假名)模式输入。
3、日语输入法的输入规则简略如下表:
1)清音
平假名:あ い う え お
片假名:ア イ ウ エ オ
输入法:a i u e o
平假名:か き く け こ
片假名:カ キ ク ケ コ
输入法:ka ki ku ke ko
平假名:さ し す せ そ
片假名:サ シ ス セ ソ
输入法:sa si su se so
平假名:た ち つ て と
片假名:タ チ ツ テ ト
输入法:ta ti tu te to 『ち chi』『つ tsu』
平假名:な に ぬ ね の
片假名:ナ ニ ヌ ネ ノ
输入法:na ni nu ne no
平假名:は ひ ふ へ ほ
片假名:ハ ヒ フ ヘ ホ
输入法:ha hi hu he ho 『ふ fu』
平假名:ま み む め も
片假名:マ ミ ム メ モ
输入法:ma mi mu me mo
平假名:や ゆ よ
片假名:ヤ ユ ヨ
输入法:ya yu yo
平假名:ら り る れ ろ
片假名:ラ リ ル レ ロ
输入法:ra ri ru re ro
平假名:わ を ん
片假名:ワ ヲ ン
输入法:wa wo n
2)濁音
平假名:が ぎ ぐ げ ご
片假名:ガ ギ グ ゲ ゴ
输入法:ga gi gu ge go
平假名:ざ じ ず ぜ ぞ
片假名:ザ ジ ズ ゼ ゾ
输入法:za zi zu ze zo『じ ji』
平假名:だ ぢ づ で ど
片假名:ダ ヂ ヅ デ ド
输入法:da di du de do
平假名:ば び ぶ べ ぼ
片假名:バ ビ ブ ベ ボ
输入法:ba bi bu be bo
平假名:ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ
片假名:パ ピ プ ペ ポ
输入法:pa pi pu pe po
3)拗音
きゃ きゅ きょ
kya kyu kyo
しゃ しゅ しょ
sya syu syo 『しゃsha しゅshu しょsho』
ちゃ ちゅ ちょ
tya tyu tyo 『ちゃcha ちゅchu ちょcho』
にゃ にゅ にょ
nya nyu nyo
ひゃ ひゅ ひょ
hya hyu hyo
みゃ みゅ みょ
mya myu myo
りゃ りゅ りょ
rya ryu ryo
ぎゃ ぎゅ ぎょ
gya gyu gyo
じゃ じゅ じょ
ja ju jo [じゃ じゅ じょ] zya zyu zyo
[じゃ じゅ じょ
zya zyu zyo
びゃ びゅ びょ
bya byu byo
ぴゃ ぴゅ ぴょ
pya pyu pyo
ぢゃ ぢゅ ぢょ
dya dyu dyo
4)促音
双打っ音后的第一个字母 例:ずっと zutto 、はっきり hakkiri、 やっぱり yappari 单独的っ的打法是xtu(注:在あ い う え お及个别假名打法前加打一个“x”会打出相应的小假名)
5)拨音
按两下"n"。
例:まんぞく mannzoku
4、罗马字和假名输入完全对应表
1)汉字、词的变换
不变换汉字、词的时候,请直接按「enter」回车键即可。
要变换汉字、词语时,请按「space」空格键,即会出现变换出来的汉字或词的清单,找到想输入的汉字或词时再按「enter」回车键。
2)长音ー输入
片假名里的长音符号“ー”,输入方法是按数字键0右方的-(减号键)。
3)拨音ん的输入
连续打两个n。
4)促音输入
单词中输入促音也就是小っ,方式有两种:
① 双重输入后一发音的第一个字母后,会出现促音,比如:切符,きっぷ kippu、学校 がっこう gakkou
② 单独输入小っ的时候可以使用直接输入ltu或者xtu
5)小ぁぃぅぇぉ
其他小假名的输入方式和上面②里面说明的相同,只要在前面加上x或l就可以变成小假名(没有小假名的除外)。
比如:输入字母“l”或“x”+a、i、u、e、o,输入la得到ぁ,输入xa也得到ぁ,输入li得到ぃ。
6)ぢ和づ的输入
ぢ读音为ji,但在输入时应该输入di。
づ读音为zu,但在输入时应该输入du。
7)は和を的输入
は在作助词用时,读作wa,但输入仍为ha。
を的读音为o,但输入时为wo。
8)古语假名ゐ和ゑ的输入
ゐ输入wi
ゑ输入we
然后按空格键寻找就可以了。
9)平假名、片假名、英数字间的转换
输入罗马字之后,按F6转换为平假名,按F7转换为全角片假名,按F8转换为半角片假名,按F9转换为全角英文数字,按F10转换为半角英文数字。
10)快捷键
① 快捷键Alt + ~(Esc键下边的那个键)
可以在直接输入Direct Input(图标A)和平假名Hiragana(图标あ)间切换
② 快捷键Alt + Shift
在系统默认输入/中文输入法和日文输入法之间切换
③ 快捷键Alt +CapsLock 和Ctrl + CapsLock
输大量片假名时,在平假名Hiragana(图标あ)模式下,可以按Alt +CapsLock切换到片假名Katakana(图标カ)模式,输完按CTRL+CAPSLOCK可切回平假名Hiragana(图标あ)。

姫路城(ひめじじょう)は、兵庫県姫路市にある日本の城。江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されている。また、主郭部を含む中堀の内側は「姫路城跡」として国の特別史跡に指定されている[8][9]。また、ユネスコの世界遺産リストにも登録され[10][11]、日本100名城[12]などに選定されている。別名は白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう。詳細は名称の由来と別名を参照)という。
姫路城は播磨国飾磨郡[注釈 1]の現在の姫路市街の北側にある姫山および鷺山を中心に築かれた平山城で、日本における近世城郭の代表的な遺構である。江戸時代以前に建設された天守が残る現存12天守の一つで、中堀以内のほとんどの城域が特別史跡に、現存建築物の内、大天守・小天守・渡櫓等8棟が国宝に、74棟の各種建造物(櫓・渡櫓27棟、門15棟、塀32棟)が重要文化財に、それぞれ指定されている。1993年(平成5年)12月にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された[14]。この他、「国宝五城」[注釈 2]や「三名城」、「三大平山城・三大連立式平山城」の一つにも数えられている。 姫路城の始まりは、1346年(南朝:正平元年、北朝:貞和2年)の赤松貞範による築城とする説が有力で、『姫路城史』や姫路市ではこの説を採っている。一方で赤松氏時代のものは砦や館のような小規模なもので、城郭に相当する規模の構築物としては戦国時代後期に西播磨地域で勢力を持っていた小寺氏[注釈 3]の家臣、黒田重隆・職隆父子による築城を最初とする説もある[15]。
戦国時代後期から安土桃山時代にかけて、黒田氏や羽柴氏が城代になると、山陽道上の交通の要衝・姫路に置かれた姫路城は本格的な城郭に拡張され、関ヶ原の戦いの後に城主となった池田輝政によって今日見られる大規模な城郭へとさらに拡張された。
江戸時代には姫路藩の藩庁となり、更に西国の外様大名監視のために西国探題が設置された。城主が幼少・病弱・無能では牽制任務を果たせないので大名が頻繁に交替して城主に成っている。池田氏に始まり譜代大名の本多氏・榊原氏・酒井氏や親藩の松平氏が配属され、池田輝政から明治新政府による版籍奉還が行われた時の酒井忠邦まで約270年間、6氏31代(赤松氏から数えると約530年間、13氏48代)が城主を務めた。
明治時代初期に陸軍省の管理下に入ったが、まもなく民間に払い下げとなり、競売で神戸清一郎が23円50銭で落札したが、その後権利が放棄されたらしく国有に戻っている[16]。その後は陸軍兵営地となり歩兵第10連隊の駐屯地として使用され、兵舎増築のため本城、向屋敷、東屋敷等が撤去された[17]。年を経るごとに腐朽が進んでいたが、陸軍の中村重遠工兵大佐の働きかけによって大小天守群・櫓群などを名古屋城とともに保存する処置が取られ、その後また腐朽が進むと市民の間から衆貴両院に修復工事の陳情が行われ、議会の決議により国費9万円をもっての「明治の大修理」が行われた[2][18]。
この大修理を機に市民の間から陸軍省から姫路市への払い下げと城を公開にすることを求める声が強まり、姫路市会の決議を経て1914年(大正3年)に軍用地を除き姫路市への無償払い下げが決定し、公開されることなった[19]。
史蹟名勝天然紀念物保存法に基づき1927年(昭和2年)には姫路城は史跡に指定され、さらに国宝保存法に基づき1931年(昭和6年)に姫路城天守閣が国宝指定を受けた[20]。太平洋戦争中には姫路も2度の空襲被害があったものの、大天守最上階に落ちた焼夷弾が不発弾となる幸運もあり奇跡的に焼失を免れ、現在に至るまで大天守をはじめ多くの城郭建築の姿を残している。
「昭和の大修理」を経て、姫路公園の中心として周辺一帯も含めた整備が進められ、祭りや行事の開催、市民や観光客の憩いの場になっているほか、戦国時代や江戸時代を舞台にした時代劇などの映像作品の撮影が行われることも多く、姫路市の観光・文化の中核となっている。


河内源氏的始祖是定居于摄津国川边郡多田(今兵库县川西市多田)源满仲(多田满仲)的三子源赖信。源赖信的长兄则是摄津源氏的始祖源赖光,次兄是大和源氏的始祖源赖亲。
河内源氏经过平忠常之乱、前九年之役、后三年之役,确立起其于东国武士中武家栋梁的地位。
日本古代著名武士家族是河内源氏家族,代表人物有源赖信、源义经、源赖朝等人。
日本河内源氏家族,是日本古代皇族中最古老的一支。源氏家族,自古便是武士家族,族中出了很多武士以及将军,日本最有名的武士八幡太郎,就是源氏家族的后裔。
如果追溯历史源流,源氏家族是正统的天皇后裔,这个家族曾经建立了最辉煌的江户幕府,在之后几百年的时间中源氏家族与平氏家族出现了纷争,之后源氏家族胜出,建立了日本三代幕府,统治了日本将近千年,
源赖信,是日本平安时代的武将,战功显赫。1028年平定了日本东部的叛乱,他确立了源氏在日本东部的地位,巩固了自己在朝中的势力,因为他的存在让日本的源氏家族在整个日本都有很大的威信。
源义经,他是平安末期镰仓初期的武将,他曾协助源赖朝打过许多胜仗,并让源氏最终获得了整个日本的统治权,他是日本历史上最具传奇的人物之一,日本的大河剧小说,以及歌舞伎剧本,都曾描述过他的忠义和他的英雄故事。在日本,很多的小说和电影都取材于他的生活往事。
源赖朝,他是日本源氏家族中最出色的人,就是这个人创立的日本幕府制度,它不仅仅是贵族,而且是真正的天皇后裔,他曾被平清盛俘虏流放到伊豆,在那里被软禁了20多年。
在被软禁的这些年里,他丝毫没有忘记平清盛带给他的耻辱,他恢复自由之后,当时的皇子以仁王起事,他便积极响应号召,并将源氏家族聚集起来,还得到了日本东部一些封建领主的支持,源赖朝进兵镰仓,并在镰仓建立的大本营。
之后在白河天皇的要求下,源赖朝率兵打败了进犯京都的其他诸侯,他成为了京都中唯一的军队,之后便建立了政权,当时的天皇无奈便只好承认源赖朝守护日本的这个事实。
源赖朝通过军事和政治的威慑,架空了当时的天皇,天皇死后,他便封自己为征夷大将军,成为了日本所有封建领主的主宰,并且建立了日本历史上第一个幕府政权,镰仓幕府。
源氏派系分支
“源”这个姓氏始于嵯峨天皇时期,生性风流的嵯峨天皇因膝下子女太多,国库无力供养,下诏书把四位皇子和四位皇女降为臣籍,赐姓“源”。
后世的20多位天皇也曾赐姓过“源”这个姓氏,其中最著名的就是清和天皇的清和源氏。
清和源氏是以第56代清和天皇第六皇子贞纯亲王之子经基为始祖。经基王之子源满仲帮助藤原北家确立了摄关政治,并且确立了自己在地方上武士领袖的地位。
源满仲又亲自将摄津国设为据点,成立武士团。随后,他的三个孩子——源赖光、源赖亲、源赖信将这个武士团扩大到了全日本各个地方,形成了很多的派系分支。
建学の精神(校訓、理念、学是)
沿革から、産業界の指導者を育成するという建学理念を持つ。19世紀イギリスの論客トーマス・カーライルの著作『過去と現在』("Past and present") から採られた言葉「キャプテンズ・オブ・インダストリー (Captains of Industry)」[3] という言葉は一橋大学における事実上の校是となっている。
教育および研究
少人数教育
一橋大学では少人数教育を重視している[4]。
全学部の入学定員の合計は1学年950人強[5]。1875年開設以来の卒業生の数は7万人程度と比較的少ない[6]。
現在でも、あまり規模が大きくない大学であるが、1980年以前頃までは、さらに少ない学生数であった。戦前の学生数は大学本科1学年280名前後、大学予科1学年200名前後、付属専門部1学年200名前後、商業教員養成所1学年35名前後であり、大学本科全体で合わせて700人から1,000人程度、学園全体で2,400人程度であった[7][8]。
戦後は付属大学予科や付属専門部を吸収して拡張し、1学年440名(1959年)から490名(1963年)程度に増加した[9][10]。他の国立大学文系学部と同様に団塊世代が大学に進学する1965年以降大幅に定員が増え、現在では学部生1学年約950人程度となっている[11]。
ゼミナール
少人数教育における特色としては、特に必修のゼミナール制度が挙げられる。このゼミナール制度はベビーブームの時代にも教員一人に対して10人前後の学生という形態を変更しなかった。現在も10人前後でのゼミが行われている。
またこのゼミナールでは、学問だけでなく全人格的指導を行っているのも特徴であるとされる[12]。学生は3, 4学年の2年間を通じて、同じゼミに所属することとなる。課外でのレクリエーション、ゼミ合宿、卒業後の定期的な会合などが行われるゼミも多い。
学部間の壁が薄い
戦前は東京商科大学という単科大学であったこともあって、学部間の壁があまりない。そのため一般の授業については、他学部の科目を原則自由に履修することができる。さらに他学部の専攻を副専攻とすることができる副専攻プログラムや、他学部への転学部制度もある[13]。
ゼミナールについても、副ゼミナール制度などを利用することにより、他学部のゼミを履修することができる。
また学部によって、使用される建物が違うということもなく、使用されるシラバス・時間割も全学部共通のものである。1年次の語学のクラスも全学部の学生により構成され、他学部の学生と交流する機会も多い。
国際色ある教育
戦前から外国人教師を任用するなど国際色ある教育が伝統[14] で、現在500名を超える留学生が在籍しており、文部科学省の大学国際戦略本部強化事業にも採択されている。
大学に在学しながら、海外の大学に留学し、その際授業料・旅費・生活費が全額給付されるという一橋大学海外留学奨学金制度もある。また授業の一環として夏休み等に海外の大学に語学留学する講義も開講されている。
学風および特色
官学化に反する学風
産業界の指導者を育成するという建学理念があり、そして実際にも卒業生の多くが産業界で活躍し、従来官界、法曹界に進むものは多くはなかった。また1909年には東京帝国大学に統合し、東京帝国大学法科大学商科とすると決定した文部省に対し、学生、教員、同窓会が抗議、緒方竹虎、武井大助らがリーダーとなり学生が総退学決議をなし、これに折れた文部省が決定を撤回し、その結果、現在も一橋大学が存続しているという経緯がある。そこで、卒業生は「官僚等の養成を目的に設立された旧帝国大学とは違う」という考え方を持っている[15]。ただ、現在では法曹界や官界に進む卒業生も増えてきている[15]。特に法科大学院ができてからは大学の公式のプログラムにより法曹養成が行われており、公共政策大学院も設置されている。
学生の自由を重んじる
現在の大学の名称が学生の投票により決められ、また学長選において学生の投票を最後まで認めていた大学であるという事実等から関係者は「学生の自由を重んじる校風をもっている」と考えており[16]、現在でも学長選・副学長選では学生による参考投票が行われている[17]。

名古屋城(なごやじょう)は、日本の城のひとつ。尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区本丸・北区名城)[1]にある。「名城(めいじょう)」、「金鯱城(きんこじょう、きんしゃちじょう)」、(きんじょう)」の異名を持つ。日本100名城に選定されており、国の特別史跡に指定されている。
戦国時代
16世紀の前半に今川氏親が、尾張進出のために築いた「柳ノ丸」が名古屋城の起源とされる。この城は、のちの名古屋城二之丸一帯にあったと考えられている。
1538年(天文七年)、織田信秀が今川氏豊から奪取し那古野城と改名した。信秀は一時期この城に居住し、1542年頃に信秀は古渡城に移り、那古野城は信長の居城となった(かつては1532年に城を奪取し、信長は那古野城で生まれたとされていたが、近年は上記の為勝幡城で生まれたという説が有力である)。1555年(弘治元年)に信長が清須城(清洲城)に本拠を移し、その後叔父の信光に与えられるが家臣に殺害されたため、家臣の林秀貞が守ることになるもやがて廃城となった。


基本会話(基本会话)
あなた:こんにちは。
顾客:你好。
相手:いらっしゃいませ。
对方:欢迎光临。
あなた:ちょっと見るだけです。
顾客:进来看下。
相手:何をお探しですか。
对方:您需要什么样的。
相手:こちらへどうぞ。
对方:这边请。
あなた:これ、いくらですか。
顾客:这个多少钱。
相手:○○円です。
对方:多少日元。
あなた:もっと安いのはありませんか。
顾客:有稍微便宜一点的吗?
相手:はい。ご予算は。
对方:有的,你的预算是多少?
あなた:あまり気に入らないんですが。
顾客:这个我不是很中意。
あなた:あれを見せていただけますか。
顾客:可以给我看下那个吗?
あなた:これはいくらですか。
顾客:这个多少钱?
あなた:これをください。
顾客:就买这个了。
相手:よくお似合いです。
对方:非常合适。
相手:これはいかがですか。
对方:这个怎么样?
相手:申し訳ございませんが、うちにはございません。
对方:不好意思,我们这边没有。
相手:毎度ありがとうございました。
对方:谢谢惠顾。
相手:またお越しくださいませ。
对方:欢迎再次光临。
あなた:レシートお願いします。
顾客:麻烦结账。
相手:はい、少々お待ちください。
对方:好的,请稍等。
値切るときの言い方(砍价的说法)
あなた:値段がちょっと……。
顾客:价格有点贵。
あなた:高いですね。
顾客:价格贵了。
あなた:安ければ安いほどいいです。
顾客:越便宜越好。
あなた:もうちょっと安くなりませんか。
顾客:能不能便宜一点呢。
あなた:割引はありませんか。
顾客:没有折扣吗?
あなた:予算が合わないんです。
顾客:超过我的预算了。
あなた:5千円しか持っていないんです。
顾客:我只有5000日元。
相手:では、こちらはいかがですか。
对方:那这个怎么样?
あなた:もっと安い店もありましたけど
顾客:还有没有便宜一点的店呢。
デパートで(在商场里)
相手:いらっしゃいませ。
对方:欢迎光临。
相手:何をお探しでしょうか。
对方:有什么需要我帮您的吗?
あなた:ちょっと見てるだけです。
顾客:只是稍微看一下。
相手:どうぞごゆっくりご覧ください。
对方:请慢慢看。
相手:何をさしあげましょう。
对方:我来给你推荐一下吧。
相手:~はいかがですか。
对方:(这个)怎么样?
相手:ご予算は?
对方:预算是多少。
相手:うちにはございません。
对方:我们这边没有。
相手:毎度ありがとうございます。
对方:谢谢惠顾。
あなた:こんにちは。
顾客:你好。
相手:いらっしゃいませ。何をさしあげましょう。
对方:欢迎光临,有什么可以帮到您的吗?
あなた:この辺の観光地図をください。
顾客:给我看下这一带的观光地图。
相手:はい。これ、いかがですか。
对方:好的。这个怎么样?
あなた:すみません。もっと小さいのありますか。
顾客:不好意思。有小一点的吗?
相手:はい、ちょっと待ってください。
对方:好的,请稍等。
あなた:いくらですか。
顾客:多少钱?
相手:これですか。2万円です。
对方:这个是2万日元。
あなた:もっと安いのありますか。
顾客:有稍微便宜一点的吗?
相手:はい。ご予算は?
对方:你的预算是多少?
あなた:1万円ぐらい。
对方:大概一万日元左右。
相手:これは1万円です。
对方:这个是一万日元。
あなた:それ、ください。
顾客:那就买这个吧。
相手:毎度ありがとうございます。
对方:谢谢光临。
あなた:これ、お願いします。
顾客:就买这个了。
相手:はい。
对方:好的
あなた:レシートください。
顾客:麻烦结账。
相手:はい。
对方:好的。
洋品店で(在洋货店里)
あなた:着てみてもいいですか。
顾客:可以试穿一下吗?
あなた:ちょうどいいです。
顾客:刚好正适合。
あなた:あいません。
顾客:不合适。
あなた:大きすぎます。
顾客:太大了。
あなた:小さすぎます。
顾客:太小了。
あなた:ショーウィンドーに出ているのが気に入りました。
顾客:喜欢展示橱窗里展出的那件。
あなた:他の色はありませんか。
顾客:还有其他颜色吗?
あなた:同じものでもっと大きい(小さい)のはありませんか。
顾客:能给我大一号(小一号)的吗?
あなた:勘定に間違いはありませんか。
顾客:确定没算错吗?
あなた:英語の説明書がついていますか。
顾客:有带英语说明书的吗?
あなた:これに合うものがほしいんですが。
顾客:想要和这个搭配起来的(衣服等)。
あなた:これは日本製ですか。
顾客:这个是日本制造吗?
あなた:サイズを計ってください。
顾客:请估算一下尺寸。
あなた:試着できますか。
顾客:可以试穿吗?
あなた:税関で問題になることはないでしょうね。
顾客:在关税方面没有问题吗?
あなた:それはいりません。どうもありがとう。
顾客:这个不需要了。谢谢。
あなた:これは女物ですか。
顾客:这个是女式的吗?
あなた:私に合うサイズはどれですか。
顾客:和我身的尺寸是哪个?
相手:サイズはおいくつですか。
对方:你的号是多少?
あなた:ウェストが60です。
顾客:腰围是60cm。
相手:どんな色をお望みですか。
对方:想要什么颜色的?
あなた:黒か赤です。
顾客:黑色或者红色。
相手:どちらがよろしいですか。
对方:你喜欢哪个呢?
あなた:こっちの方がよさそうですね。
顾客:这个好像比较好。
あなた:ちょっと派手じゃありませんか。
顾客:是不是有点花哨了。
相手:いまはやりのものですが。
对方:这个是现在流行的。
あなた:長すぎますね。
顾客:太长了。
あなた:少し短いのをください。
顾客:能给我稍微短一点的吗?
あなた:サイズがよく分からないんですが。
顾客:对自己的尺码也不是很了解。
あなた:ちょっと計っていただけますか。
顾客:能搞我大致估算一下吗?
あなた:試着室はどこですか。
顾客:试衣间在哪里?
あなた:ちょっときついです。
顾客:好像有点小了。
あなた:ゆるいのをください。
顾客:有没有宽松一点的。
あなた:ちょうどいいです。
顾客:刚好合身。
あなた:全部でいくらですか。
顾客:一共多少钱。
あなた:大きいサイズもありますか。
顾客:还有大号吗?
あなた:デザインが気に入りません。
顾客:不是很喜欢这个设计。
あなた:直せますか。
顾客:可以修改吗?
あなた:輸入品ですか。
顾客:是进口的吗?
ホテルで(在酒店里)
相手:いらっしゃいませ。
对方:欢饮光临。
あなた:お願いします。
旅客:麻烦了。
相手:ご予約ですか。
对方:有预约吗?
あなた:はい、金ですが。
旅客:有,付过定金了。
相手:はい、306号室です。
对方:306号房。
あなた:すみません。
乘客:不好意思,请问。
あなた:食堂はどこですか。
乘客:餐厅在哪里?
相手:3階です。
对方:3层。
あなた:予約してあります。
旅客:现在要预约。
あなた:もっと安い部屋はありませんか。
乘客:还有更便宜一点的房间吗?
あなた:部屋を見せてください。
乘客:可以让我看下房间吗?
あなた:もっと大きい部屋はありませんか。
旅客:有大一点的房间吗?
あなた:料金はいくらですか。
旅客:价钱是多少?
あなた:サービス料は入っていますか。
旅客:含服务费吗?
あなた:税金は入っていますか。
旅客:含税了吗?
あなた:これ、あずかってください。
旅客:请帮寄存这个。
あなた:鍵を部屋に忘れました。
旅客:钥匙忘记在房间里了。
あなた:ここに電話してください。
旅客:请打这个电话。
あなた:これ、送ってください。
旅客:请把这个送过去。
あなた:こ とづけは、ありませんか。
旅客:可以代我捎个口信吗?
あなた:明日の朝、早く発ちます。
旅客:明天一早就出发。
あなた:タクシーを呼んでください。
旅客:请叫出租车。
あなた:ドルを換えたいのですが。
旅客:我想兑换美元。
あなた:手紙は来ていますか。
旅客:有来信吗?
あなた:部屋を予約したいんですけど。
旅客:我想预约房间。
相手:申し訳ございませんが、ただ今お部屋はすべて使用中となっておりまして……。
对方:非常抱歉,现在所有的房间都满了。
あなた:ツインでお願いします。
旅客:要双床房。
あなた:お部屋を拝見してもよろしいですか。
旅客:可以看下房间吗?
あなた:眺めはいいでしょうか。
旅客:视野很好吧。
あなた:ソウルで予約してきたんですけど。
旅客:在首尔预约过的。
相手:いらっしゃいませ。
对方:欢迎光临。
相手:お名前をお願いします。
对方:请告知我姓名。
相手:少々お待ちください。
对方:稍等下。
あなた:部屋は何階ですか。
旅客:房间在第几层?
あなた:ホテルは何時まで開いてますか。
旅客:酒店开到几点?
相手:何日間宿泊のご予定でしょうか。
对方:请问您要住几晚?
ルームサービス(客房服务)
あなた:もしもし、1507号室ですけど。
旅客:喂,这里是1507号房。
あなた:ルームサービスお願いしたいんですけど。
旅客:这里需要客房服务。
あなた:トーストとコーヒーお願いします。
旅客:需要点吐司面包和咖啡。
相手:何時頃お持ちしましょうか。
对方:请问需要几点给您送过来呢?
あなた:7時半にお願いします。
旅客:7:30。
相手:お名前とお部屋番号をお願いします。
对方:请告知下名字和房间号。
相手:お客様お一人様ですか。
对方:请问是一个人吗?
あなた:モーニングコールをお願いしたいんですけど。
旅客:我需要叫醒服务。
相手:何時にいたしましょうか。
对方:几点呢?
あなた:朝7時にお願いします。
旅客:早上7点。
あなた:クリーニングお願いできますか。
旅客:麻烦帮我拿去干洗下。
トラブル(关于故障)
あなた:部屋に鍵を忘れたんですけど。
旅客:钥匙忘记在房间里了。
あなた:お湯が出ないんですけど。
旅客:水出不来。
あなた:暖房がきかないんですけど。
旅客:暖空调坏了。
あなた:部屋がとてもうるさいんですけど。
旅客:房间隔音效果不好。
あなた:部屋がちょっと汚いんですけど。
旅客:房间有点脏。
あなた:タオルがないんですけど。
旅客:没有毛巾。
あなた:テレビが映らないんですけど。
旅客:电视机打不开。
あなた:電話が通じないんですけど。
旅客:电话打不通。
あなた:部屋を替えていただけませんか。
旅客:可以换个房间吗?
チェックアウト(结账离开旅馆)
あなた:領収書お願いします。
请给我开张发票。
あなた:お勘定お願いします。
旅客:请结账。
あなた:タクシーを呼んでいただけますか。
旅客:请叫出租车。
あなた:ちょっと荷物を預かっていただけますか。
旅客:可以寄存行李吗?